Q&A
・どんな時に霊視をしてもらうといいのですか？
何だか嫌な感じがするというように、実際霊に敏感な方はもちろんですが、自分の進む道に悩みが出たときなど、ご自身の守護霊や指導霊の声を聞きたいとき、自分を知りたいときにいらしてください。
分かりやすくお教えいたします。
・本人が伺えない時はどうしたらよいですか？
霊視したい方の写真を準備ください。できるだけ現在のものがいいですが、詳しくはお問い合わせください。
・他に準備するものはありますか？
特に準備して頂くものはございませんが、相談内容によって必要なものがある場合別途ご連絡させていただきます。
・出張してもらえますか？
出張可能です。また相談内容により現場にて行う必要がある場合もあります。
その都度ご連絡させていただきます。
但し、別途出張費・交通費がかかります。
・除霊して欲しいのですがどのように申込すれば良いですか？
お問い合わせで、『除霊してください』とすぐお申込みになる方がいらっしゃいます。しかし、それは本当に除霊が必要な霊でしょうか？私が霊視をすると、ご本人が考えるものとは違う場合が多いです。また別の力のある方に言われたとおいでになる方も多いのですが、霊視をしてみると、それを除霊することでその障りが解決しないどころか、それをする事により今迄以上障りが起きてしまう結果になっていることが多いです。これは、本当に危ないことです！霊障が解決しないだけでなく、ご相談者様を危険に陥れる原因になってしまいます。そこで私ども考龍院では、必ず霊視をいたします。そしてその霊障の原因を突き止め、それが安全に処理できるようにいたします。その霊視の結果により、浄霊（霊との和解）がよいのか除霊が良いのか変わります。除霊になりますと、ご本人様の体にも大変負荷がかかります。また時間もかかる可能性がございますので、詳細はまずお問い合わせください。
・相談するのが怖いのです。
見ず知らずの人に何かを相談することは、勇気が必要なことです。今、ご自身に起きていること、それが霊障か判断がつかず『こんなことを聞いたらまわり変に思われるのでは、、、』と躊躇している方がたくさんいらっしゃいます。わたくしどもに相談に来る方には、
★ほかの人には見えないものが見える、聞こえる、何かを感じる
★次々わけのわからない事が起こる
★頭や胸が苦しくなる、体調が悪くなる
などなど、一般には非現実な事が起きている方がいっぱいおいでになります。『こんなことを聞いていいのか？』などと悩まないでください。わたくしはそれが霊的なものか、精神的なものか、肉体的なものか、環境的なものから起きているのかも視ることができます。全てが霊障で起きていることなどあり得ません。しかし原因が全く見当がつかないとどのように対応すればいいのか分からず辛いものとなってしまいます。非現実なものも知っている者、経験豊富な者に聞いてみること。それが大事ですよ。
・守護霊を知りたいのですが、教えてくれますか？
守護霊、主護霊、指導霊などを霊視することは可能です。しかし、それらからの許しか、それらから伝えたい事がない場合は伝えられない場合はございます。その霊のお知らせが必要な場合はお伝えいたします。簡単に教えられる場合もあります。教えないでほしいといわれる場合もありますのでその場合はお伝え出来ない場合もございます。
守護霊たちは自分の存在をやみくもに知られることを嫌います。一度その存在を知った後、忘れたりないがしろにされることも嫌います。一度存在を気づいてもらうと霊は喜び力を貸してくれますが、忘れてしまったりすると非常に悲しみ、恨みに代わってしまうこともございます。困ったときの霊頼みだけでは霊は怒ってしまいます。自分が幸せだったり順調だったり忙しい時でも存在を忘れたりないがしろにしてはいけません。本当にお知りになりたい場合はその覚悟をもってお問い合わせください。
・死んだ家族と交信できますか？
亡くなったご家族に会いたい、、、想いが募りますよね。霊との交信を試みることは可能です。ただし、通常亡くなって１年未満の場合は霊を呼ぶことはできません。急な事故や事件などで急死した場合は成仏していない場合があるので逆に霊との交信が可能です。通常成仏している霊の場合は１年をすぎてからであれば交信を試みることはできますが、非常に力を使う業になりますので少々費用がかかります。お問い合わせください。但し、霊自体が交信を拒否する場合がございますので、その場合はご費用がかかっても交信できない場合もございます。了承ください。
・護符を濡らしてしまいました。どうしたらいいですか？
考龍院でおつくりした護符は雨やお水で濡らしてはいけません。万が一濡れたり洗濯してしまった場合は身に付けるのをやめ、すぐご連絡ください。
その他不明な点、不安点はお気軽にお問い合わせ下さい。
～ 真実を知りたいあなたへ ～
あなたの知らない世界は今までも起きたこと
現実にそれを解き得たものはない
その時に甦ったものがあなたの心の疑問
そのうえ過去に対しての疑問
未来に対しての疑問
・・・それを解き明かした者が加藤流星そのもの
あなたの疑問を解き明かすことがでる者がただ一人
それは加藤流星である
それが 答え